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アイラインのアートメイクでスッピンでも可愛い!アフターケアで長くキープ!

ハッピーアートメイク

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芸能人やモデルさんの間でアートメイクがinstagramやtwitterなどで人気になりつつあって気になってる方も多いと思います。

アートメイクといえば、眉のアートメイクを思い出す方が多いと思いますが、実はアイラインのアートメイクもすっぴんから可愛くなれるということでじわじわ人気になってるんです!

今回はそんなアートメイクの中でもアイラインのアートメイクについてメリットなどご紹介していこうと思います。

(アートメイクとはそもそも何?という方のために、こちらに基本の説明を書いています。👇

目次

アートメイクって?刺青(タトゥー)と違うの?

人間の肌というのは、表皮・真皮・皮下組織の3層からなっていますが、刺青(タトゥー)は皮膚の真皮の深い所まで針を入れるのに対し、アートメイクは皮膚の表皮から0.02〜0.03ミリの皮膚のごく浅いところに専用の医療器具を使って色素を入れ染色する違いがあります。

アートメイク入れる皮膚の表皮


引用元:https://aidage-artmake.shopinfo.jp/posts/6127788/

刺青やタトゥーは一度入れたらほぼ退色することはないのに対して、効果に個人差はありますがアートメイクは、皮膚の新陳代謝に応じて2〜3年で徐々に薄くなっていきます。

 

アイラインのアートメイクを入れるとこんなメリットが!

アイラインのアートメイクを入れるメリットといえば、なんと言ってもメイクが簡単に時短になるということ、そしてスッピンでもぱっちりとした目の印象を残してくれるので素顔に自信がもてるようになります!

友達と海やプールに行きたいけど、メイクが取れるのが不安・・・

メイクが落ちるのを気にせず、思い切りスポーツを楽しみたい!

彼氏との初めての温泉旅行。いつもバッチリメイクだから、あまり印象の差をつけたくない・・・

アートメイクをすれば、汗や水で落ちることはないのでスッピンに自信がない方にもずーっと目ヂカラのあるパッチリとした目元の印象を与えてくれます!

 

アイラインのアートメイクはこんな方にオススメ

すっぴんから目元の印象を変えてくれるアイラインのアートメイクは、こんな方におすすめです!

  • 毎日のメイクが面倒、子育て中で忙しい。メイク時間を短縮したい
  • アイラインを自分で上手く描く自信がない!
  • 花粉症で目をこする癖がある!
  • 温泉やプール、ジムなどメイクが出来なくてもすっぴんに自信を持ちたい!!
  • 朝しっかりアイラインを引いても、気付いたら取れている!
  • 汗をかきやすく化粧崩れがしやすい。でも化粧直しは面倒・・・

 

アイラインのアートメイクは痛みはあるの?

目元の施術なので、怖さもあるし痛みや腫れなど強いんじゃないかと思われる方も多いと思います。 でも、ボディに入れるタトゥーとは違って深く色素を入れるわけではないのでその分痛みは弱いです。

とはいえ、痛みには個人差があり人によっては特に痛みを感じなかったという人もいれば、激痛を感じたという人もいるようです。 受ける人の体質などの感覚や、痛みに強い方もいれば弱い方もいて個人差もあり、またクリニックの施術者の技術の差もあります。

 

アートメイクの施術の時、麻酔はしてもらえるの?

クリニックによりますが、麻酔クリームを塗ってくれるクリニックや、強めの麻酔クリームを塗ってくれるところ、笑気麻酔や点眼麻酔を行ってくれるクリニックなどがあるので、痛みに弱い方などできるだけ痛みが和らぐようにはしてくれます。

痛みに弱い方や痛みが不安だなと思われる方は事前にアートメイクの施術者に伝えておくと良いでしょう。

 

アイラインのアートメイクのダウンタイムは?

scheduling

施術後に医療機関の方で冷やして落ち着かせるようにしますが、赤みや腫れが出る事があります。 赤みや腫れが引くまでに個人差があり、だいたい2、3日から1週間程度で自然に引いていきます。

施術後すぐはしばらくアイラインが濃くはっきりと見えますが、次第に薄くなっていきます。

また、施術後3、4日は皮膚が敏感になっている為、施術部分のメイクは避け洗顔や日焼けなどにも注意が必要です。

✔︎ 稀に炎症や感染症を起こす場合があります。強い痛み・痒みなどが出た場合は、すぐにクリニックへ相談しましょう。

 

アートメイクが失敗したらどうすればいい?

アートメイクは、専用のニードルを使用して皮膚の中にインクを入れていくので、もしデザインや色に納得がいかずに消したくなってもすぐに消すことができないのです。

色味は年数が経てば多少は薄くなっていきますが、完全に消えることはないと考えた方がいいでしょう。

どうしても消したい場合はレーザーで修正・除去する事ができますが、施術した時よりもっとお金と時間を要する(レーザーや特殊な除去剤を使用)のと、アフターケアなどの問題によって痕が残ってしまう場合もあります。

ただし、ラインの場所によってはレーザー照射が難しい部分もあるようです。

アートメイクの施術前のデザインや色決定はしっかり施術者と相談して、きちんと納得した上で施術を受けるようにしましょう。

初めは違和感があっても、しばらくすれば見慣れて馴染んてくることもあるのでまずは様子を見て、どうしても気になるようであればクリニックに可能かどうか相談をしてみましょう。

 

アートメイクを受ける前に確認しておくべきことは?

アートメイクは医療行為。医師免許を持っているかチェックして

アートメイクは法律で医療行為と定められています。なので、アートメイクを受けようと考えてるところが医師免許を持っている人が施術をしているのかの確認がまず重要です!

これまで、トラブルに巻き込まれたという失敗例の中には医師免許を持たないサロンでの症例が多かったようです。

安全であることが第一条件です。医療機関であれば、衛生面の管理は徹底していますし、「医療行為」として施術を行ってるので安心・安全です。

安さだけでアートメイクを選ぶのではなく、安心して施術できるクリニックかどうか、ホームページや口コミなどしっかり確認をしましょう。

 

色味や太さ、ラインの場所などデザインの確認して

アイラインのアートメイクを受けた場合、スッピンでも大丈夫なデザインだろうか?普段のメイクに違和感がないか?など確認してデザインを決めましょう。

アートメイクは一度入れると簡単には消す事が出来ません。なので、事前のカウンセリングで自分の希望のイメージをはっきりと伝える事が大切です。

また、メイクにも流行りがあります。アートメイクだけで100%のアイラインを目指すのではなく、その時々によって普段のメイクを付け足す感覚の方が失敗が少ないようです。

 

施術後のアフターフォロー、メンテナンスがあるか要チェック

アートメイクの施術後にしっかりとしたアフターフォローがあるかどうか、も信頼できるクリニックか見極めるポイント!

自宅でのケアについての説明や万が一トラブルがあった時に対応してくれるかも重要です。

気になる事があればカウンセリングの時に質問をしておきましょう。

また、アートメイクを定着させる為複数回に分けて施術をする場合が多いので、その後のメンテナンスに通いやすい場所にあるか、もクリニック選びのポイントです。

 

MRIに対応した色素を使っているか

染料の中には金属成分が含まれるものがあり、その場合MRIの検査を受ける時に反応してヤケドのような症状が現れる事があります。

多くのアートメイクのクリニックでは、アメリカFDA(米国食品医薬品局)という厳しい基準の審査を通過した染料を使っていて、このFDAに認められた染料であれば金属成分の量は本当にごくわずかなので、MRI検査も問題ないでしょう。

アートメイクは皮膚の新陳代謝により数年で染料は抜けていくようですが、MRIを受ける可能性があったり、気になる方は事前に確認をした方がいいでしょう。

おすすめなのは、アートメイクを受けたいと考えられてる方で近い将来MRI検査やレントゲン検査を受ける予定がある方は、アートメイクを受ける前にMRI検査を受ける or MRI検査後にアートメイクを受けるのがいいでしょう。

(MRIとアートメイクについては、詳しくはこちらで説明しています👇

 

アートメイクを長持ちさせる為にできることは?

アートメイクは一度施術してから2〜3年ほどはもつと言われていますが、しばらく経つと肌の新陳代謝(ターンオーバー)によって次第に退色していきます。

ボディにするタトゥーとは違い、医療アートメイクは皮膚のごく浅い部分に色素を入れる為、皮膚の新陳代謝とともに少しづつ色素が抜けていくので、アートメイクをキープするためにはメンテナンス施術が必要です。

アートメイクを長持ちさせるためにできることを見ていきましょう。

 

紫外線対策をする

強い紫外線にあたり日焼けすると、肌が軽い炎症を起こし新陳代謝が活発になる為、新しい皮膚に変わろうとします。

アートメイクの色素を入れたところもそれによって剥がれ落ちてしまいます。 アートメイクをできるだけ長く維持するためには、出来るだけ帽子やサングラスなどで紫外線予防を徹底すると良いでしょう。

 

施術後は出来るだけ施術を受けた部分を触らない

アートメイクの施術後は、皮膚が敏感になっていてまだ色素が安定していない状態のため、手で強くこすったりすると色の持ちが悪くなってしまいます。

施術後約1週間程度は触らないように気をつけた方がいいでしょう。

また、花粉症の方など目をこすってしまいがちの方は、時期を考えて施術を受けるようにした方がいいでしょう。

 

定期的にメンテナンスやリタッチを行う

アートメイクを受けたら、定期的にクリニックに通ってメンテナンスをした方が色の定着も良くなりますし、自分の理想通りのラインがキープ出来るのでオススメです!

1度アートメイクをすると2〜3年は持続すると言われていますが、生活の状況や色や形の微調整を行うとより綺麗なラインをキープできるでしょう。

 

アートメイクの飲酒・スポーツなどは控える

アートメイクの施術を受けた直後は、お酒を飲む・ヨガやエクササイズなどスポーツをする、といった行為は体の血行がよくなって新陳代謝を活発にさせるので出来るだけ控えた方がいいでしょう。

特に運動は新陳代謝を上げる効果もあるので、肌のターンオーバーが早くなりアートメイクの定着を邪魔する事になる可能性もあります。

アートメイクを受けられた直後は、お酒は1〜2日、運動は1週間程度は控えた方がいいでしょう。

 

アイラインのアートメイクの施術を受ける時の注意点は?

当日は普段のメイクをしていく

アートメイクの施術の当日のポイントとしては、カウンセリングの時に普段どんなメイクをしているか把握していると、仕上がりのイメージがしやすくなるので、当日は普段のメイクをしていくのがおすすめです。

 

施術後数日予定の調整をしておく

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アートメイクの施術の後は赤味や腫れが出る場合があります。

大事な集まりやデートの約束など、バッチリメイクをしたい予定の前に施術をすることははやめておきましょう。

 

まつ毛エクステやコンタクトは外す

まつ毛エクステが付いているとアートメイクの施術が出来ない所がほとんどです。2〜3日前にはエクステを外しておいた方がいいでしょう。

まつげエクステやまつげパーマは、一般的には施術後約1週間〜10日以上経過をしてから可能になります。

施術中はコンタクトレンズは外す必要があります。当日はコンタクト専用ケースを持参しましょう。

 

紫外線が予防できる物を持参する

アートメイクの施術を受ける当日は、アートメイクの色あせする防止のための紫外線対策と、施術後の赤みや腫れを隠せるように、帽子やサングラス、メガネを持参すると良いでしょう。

 

施術部分のメイクはしばらくは控える

メイクは当日から可能と言われてもいますが、アートメイクを行った皮膚は敏感になっていますし、また化粧品により雑菌が入るのを防ぐ為、かさぶたが剥がれてからの方が良いでしょう。

施術後約1週間は、出来るだけ刺激を与えないように過ごしましょう。

 

最後に

今とっても注目されているアイラインのアートメイク。もっと自分に自信をつけたいあなたにオススメです!

寝起きでも、お風呂上りでも、ふと鏡に映った自分の顔が整っていることはとても気分がいいですよね。

今回ご紹介したいくつかの注意点をよく理解し信頼できるクリニックを選んで、アートメイクで理想の自分に一歩近づきましょう。

 

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